2006年03月08日

クライアント

ここ数年のことですが、「この広告は売上アップに繋がりますか?」と、よく聞かれるようになりました。
不景気だからしょうがないけど、そんなの無理だってば(^_^;)
広告見ただけで、「お!これは良い。買いに行こう」なんて可愛げのある消費者は、もう何十年も前に絶滅してますから、広告出稿=売上アップなんて虫の良いことは有り得ません。他の色々なマーケティング手法と組み合わせ、効果的に広告を打つことで、たまには売上アップに繋がる可能性もある、というのが現状です。

広告の役割は、商品告知だけにあるのではなく、企業イメージのアップ(または維持)にあるのです。
アメリカの某スポーツドリンクの会社が、消費者の認知度がアップしたので「もう良いだろう」と広告を縮小したところ、ガクンと売上が落ちたと、広告業界では知らぬものがないぐらい有名な故事があります。
広告見ただけで「買いに行こう」という消費者は最早いませんが、商品を選ぶときに「ああ、あの広告の会社か」と思う消費者は、まだまだ多いのです。

そう考えるとDeca-J水族館に協賛するなどというのは、広告効果抜群!ですな(~_~;)
「この水族館は株式会社○○○様の出資によって運営されています」と、顧客の目に嫌でも触れるところにデカデカと書かれる訳ですから、POP広告的な効果も満点!
ん? 「アチコチで貶されとる評判悪いキサマに出資したら、イメージダウン間違いなし」ですと?
あははは…(^_^;) ご心配なく。貶しとる連中は、地球の良識に背く因業商売やっとる業者とか、フザケタ野郎が他人様の金で事業始めるのが許せない、という狭量な正義漢ばっかりなんですから。
多分…。
実際にどんな誹謗中傷が為されているのかは「訴状を確認していないのでコメントできません」。
posted by 水族館長 at 14:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 気を取り直して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
叩かれるってことは、それだけ注目度が高いということだし、二の足踏んでる(というよりはアウト オブ 眼中な?)企業とは違って、悪者たちは「この水族館が実現したら困る」と現実に脅威を感じているのかもしれないでしょ。
要するに、館長自ら疑問視してるこの事業に、実現性があると判断してくれてるんですね。
ありがたいことです(^_^;)
Posted by 源朝臣 at 2006年03月08日 17:36
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