これが、シュレーゲルアオガエルの、とりあえずの飼育ケースです。いわゆるプラケMというヤツです。
ツリーフロッグ系は、地面をウロウロしている虫よりも、植物の葉や茎をうろついてる虫の方が餌付きやすいことと、植物の蒸散から水分を採ってるらしいので、ポトスを入れられる様に、少し高さのあるプラケにしています。
餌は、今朝も仕事サボって採ってきました。自転車で片道30分のところに。ワラジムシがポトスの上をうろついてるのは、さすがに写真では見えないか(^_^;)
まあ、私が飼ってる“虫食う生き物”はカエルだけじゃないのでアレですけど、餌の確保は大変です。ワラジムシなんてそこら辺にいる様でいて、探すと中々いなかったりします。ワラジムシのいそうな場所をガサゴソやっても、ワラジムシだけが都合よく出て来てくれる訳ではないし。参考までにどんな生き物が出てくるかと言うと、ニョロニョロ系、クネクネ系、ウニョウニョ系、カサコソ系、ヌラーリ系、ジタバタ系…。まあ蠱とか蠢という字で想像できる生き物は大抵出て来ます(^_^;)
その中ではワラジムシは4番目に足が速いです(1番はゴキ、2番はゲジ、3番はムカデ)。素早く隠れるという意味なら断トツでトップかもしれない(ゴキやムカデは、シツコク追うと怒って向ってくるんで、コワイです)。
ここまで苦労して採ってきた餌を、コイツと来たら「むちゃくちゃ喰う」んですよ(TOT)
たった一匹、カエルにしては小食のを飼うだけで、飼主の方が痩せそうです…。
む? そう考えると、ひょっとしてモリアオガエルの卵嚢売りってのは、新手のダイエット方法?
モリアオの卵嚢一つから産まれてくるオタマジャクシってのは、少なくても300匹ぐらい。多いと800匹近くになるんだけど、もちろんその全てがカエルになるとは限らないけど、まさか食べるために買うんじゃないだろうから、普通にやれば数百匹はカエルになるはずですな。
モリアオガエルといえば、シュレーゲルアオガエルよりも一周りは大きいんだけど、そんなの数百匹もいた日にはダイエットの限界を通り越してますがな(~_~;)
止めた方が良いんじゃないかなぁ。本気で心配です。
ウチのガキは、ダンゴムシしか捕まえられんです。そのくせシュレーゲルなんか捕まえやがって(~_~;)
喋はもちろん餌食です。アマガエルは貪欲だから喋の幼虫(アオムシね)も食べると思いますよ。梅雨明けぐらいからは餌採りも楽になりそうですね。
ただ、最近は虫のいる様な草っぱらも減ってますよねぇ(TOT)
私は生物大好きな高校生です。
私の家でも(というか、私が個人的趣味で)シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシを飼育中なんです。卵塊から孵したので、思い入れが強いんですよ。そろそろ足も生えてきて。それで、カエルになった後の詳しい飼育法が分からないので、教えていただけたらうれしいです。こちらもシュレーゲルアオガエルを飼育していらっしゃるようなので、経験を見込んでお頼み申し上げます。
とりあえず、水槽内に陸地、水場、木(彼らが乗れそうな枝)という環境を整えてあげるつもりなんですが…。餌はミールワームも使えるらしいんですけど、どう思われますか?
何か留意点などありましたらぜひお願いいたしますm(__)m。
シュレーゲルですが、私はまだ飼って10日余りなので偉そうなことは言えません(^_^;)
一応、写真のプラケMに赤玉土を敷き、水苔を少々入れて飼っています。左端に長方形の花瓶(?)を置き、中にハイドロボール(1ヶ月アク抜き)を入れ、ポトスを差しています。水場はプリンの入れ物(陶器)を使用。餌のバッタ等が溺れないようにバークチップを2個浮かべています。
日々のお世話は、朝晩の霧吹き=土よりも葉っぱに。餌は採ってきたバッタの幼虫やワラジムシ等の虫を生きたまま適当に放り込んでいます。あとは糞掃除。葉っぱの上にかなり太い糞をするので、見付けたら取り除きます。もちろん水場の水も汚れたら取り換えます。
と、こんな感じです(^_^;)
私の場合は、成体なのでこんな感じですが、上陸したての幼体の場合はもっと難しいでしょうね。
ちなみに他の生き物(カスミサンショウウオ)の場合は、床材にウレタンマットを使っています。
洗剤用のものではなく、クッション用のスポンジを(水で)よく洗い、一度乾かしてからヒタヒタに湿らし、水苔少々。毎日の霧吹きと、餌はワラジムシの小さいのを適当にばらまいています。
いずれにしても初期餌料の確保が問題ですね。カエルの場合はショウジョウバエ等も使えると思いますが。
バッタ。ウチもキリギリスみたいなの、多分ヒメギスだと思うんですが、ちょっとカエルの口にはデカイみたいで、じっと見てはいるのですが食べないのがいます。
顔つきも邪悪な感じで、ヒメギスが他のバッタ食べて大きくなったら、逆にカエルの方が食べられてしまわないかと、ちょっと不安です(~_~;)
カエルの糞。デカイですよね。気張る力が強いのか、あまり硬いものやると脱腸してしまうことがある様で、カエル飼育の一番の難点です。
ついに、ついに…。
オタマジャクシ達上陸です。
吹奏の縁でやたらと跳ねるので、水を減らして、陸の代用品が無かったので、水槽の片方の下に英和辞典(厚さ4〜5cm)を敷いて傾けて、臨時の陸を作りました。すると、まだ後ろ足しかないオタマジャクシな彼らが、ピョコピョコとおぼつかない足取りで、立派な尻尾を引きずりながら上陸。しばらく見ていると、腕の生える辺りがもこもこしているのに気付き、よく見ようと手を差し出したら飛び乗ってきました。
私の手の上に乗っていたかと思うと、もぞもぞしていきなり片腕が皮膚を破るようにあらわれて、もう片方も同様に。
もう立派に肺呼吸らしく、お腹が息づいていました。口も、オタマのおちょぼ口から、カエルのガマ口(?)に変わりつつあるようです。餌はサイズ的にショウジョウバエかなと思いますが、捕獲法などありましたら教えてくださいm(__)m
昔の話だけど、モリアオガエルの卵塊を、オヤブンが県北から研究のためって、1つ持って帰ってきました。
カエルに変態してからは、飼育担当の学生は、毎日、朝夕、キャンパス内の草むらでスイーピングしていましたが、嫌気がさしたのか、登校拒否に。最後に見た時は、彼はかなり痩せていたというより、げっそりしていました。
後引き継いだボクは、生理学教室からフタホシコオロギ1齢虫をもらってきて、それをやりながら、飼育もしたので、安定した給餌ができ、ボクは痩せることはありませんでした。
あの時、スイーピングして痩せていれば、今日の体型は・・・。
可愛いでしょうね。
ウチも先日、(餌の)バッタ採りに行った田圃で、何ガエルになるのか知りたくて、オタマ3匹採取してきました(^_^;)
可能性としてはニホンアカガエルの可能性が高いです。
ちょうど変態の時期には、水場と陸地を徘徊するでしょうから、両方の環境がいりますね。カエルの幼体はサンショウウオやイモリの幼体みたいに、溺れたりはしないかな?
水場は浅めの方が無難だとは思いますが。
ショウジョウバエですが、私は採取・飼育とも小学生の頃(二十ウン年前)に、やったぐらいでして…。
「ショウジョウバエ バナナ」で検索すれば、何かとテキストは出てくると思いますよ。
soh-01さん、初めまして。ようお越しを!
なるほど。やはりモリアオガエルの卵塊一気食い…じゃなくて、一個飼いはダイエット効果抜群ということですね(^_^;)
研究室ならコオロギとか各齢数のが揃ってるでしょうけど、一般家庭で、しかも衝動買いした様な人にとってはスイーピングしかないですね。痩せそう。でも、げっそりしちゃうのか(^_^;)
我が家のシュレちゃん達は、ほぼみな無事に陸暮しに切り替わりました。カエルの幼体達(50匹くらい)は、元気に跳ね回ってます。
一番気に掛かっていた、生れ付き尾の付け根が曲がっていて、真っすぐ泳げない子(一匹特別待遇、笑)も、尾がほぼなくなり健常者に。卵塊から育てた甲斐があり、可愛さも一入。環境は、昆虫用のプラケース大に薄く(5mm)水を張り、水草びっしりにして、プリンカップに広葉樹の枝先を数本いけて、直径7cm程の円形トレー(深さ3cm)に水を張って、オタマ寄りの子達のプールにしてます。まだ前足が揃わない三〜四匹は、このプールで水草と戯れてます。
下に薄く水を張っているのは、この子達が万が一飛び出した時の予防線です。
個体により、足が揃っても水に浸かりたがるというのが見て取れました。各好みによって葉っぱの上にいたり裏にいたり水に浸かったりがあります。
餌は、幼体の口サイズの虫はなかなか捕まらず、買ってきた冷凍アカムシもお気に召さない模様(これはクサガメとグッピーとアフリカツメガエルの腹に消えるでしょう、笑)。仕方がないので、蟻を沢山入れてみました。
カエルの上に登ったりしていて不安でしたが、しれっとカエルは食べてるらしく、減っているみたいです。
何か市販の餌で代用できないものでしょうか…?
蟻といえども、50匹を養う分も捕まえていたら痩せてしまう…。
本当にお薦めできないダイエット法ですね(苦笑)。
幼体は50匹ですか。卵塊から産まれたオタマは何匹ぐらいでした? いや別に「オタマに犠牲を出すな」とか言うつもりはさらさらないです(自然界ではもっと率低いし)が、飼育下ではどの程度の確率で上陸まで至るのかと、興味がありまして(^_^;)
それにしても50匹は確かに無理のあるダイエットですね(^_^;)
とりあえず、2、3匹なら動かない餌でもピンセット等で揺らせば食べさせられるでしょうけど、50匹となると…。ご存知の通りカエルは動く物しか餌と認識できませんので。
アリは、食べてるのかどうか疑問ですね。一般的な虫食う生き物は、アリは嫌います。酸っぱいのか苦いのか痛いのか(^_^;)
一応、両生・爬虫類用生き餌の通販店というのもありますので、ワラジムシやコオロギ、ショウジョウバエその他の虫を各サイズ大量に買うことは出来ます。
ただ生き餌なのでキープしなきゃならないし、ちょうど口に合う大きさのを常時確保するには、(餌虫の)飼育・繁殖を行わなければならないです。
まあ、スイーピングとの併用でしょうかね。
卵塊がちぎれて漂ってるようなものを保護(というのでしょうか?)したので、もともと規模は小さめでした。
この卵塊から孵ったのは56匹でした。
大きなオタマ時代に突入すると、まだクリーム色だった小柄な二匹が犠牲になっていました…。何分学校にいる間は何もできませんで…。これを境に、バケツやらを総動員して、5〜6匹で一つのバケツや水槽やタッパー(飛び出防止に蓋あり)を使うようにして、なるべく互いの接触を減らすようにしていました。やはり成長の遅いもの同士で集めたりしましたが、弱肉強食です。こうしても、2〜3匹の犠牲がありました。
一応私なりにできる範囲で防ぎはしたつもりなんですが…。
という経緯で今の約50匹というわけです。餌を十分やり、密度を減らせば、共食いは防げそうです。
あと、幼体の餌ですが、学校に梅がなっていたので、熟れたこれをケース内に吊したら、小さな虫が点々と集まってきているようです。しばらくは(学校で梅がとれる間は)この方法と、地道な虫採りで乗り切ろうと思います。
なにやら学校の私も所属している生物部が、建て前的観察動物(実験等には使わない、いわゆるペット状態)として45匹ほど引き取ってくれるようで、安心しています。受け入れの環境(水槽等)が整うまでの、もう一頑張りです。あそこならショウジョウバエも飼育してますし、それなりに知識のある先生(自然保護団体関係者)がいらっしゃるので。しかし、飼育は初めてらしく、私たちと、シュレちゃんとの探り合いはつづきそうです。
当然我が家でも(苦笑)。
やはり彼らも家族の一員なので、快適に暮らしてほしいですしね。
> 卵塊がちぎれて漂ってるようなものを保護
ああ、やっぱりそうでしょうね。卵塊丸ごとでは、いくらオタマでも既にゲッソリしてるはずだし(^_^;)
50/56は、かなり優秀な方ではないでしょうか。最近ペットショップ等でもモリアオガエルのオタマとか売ってるのを目にする機会が増えまして、適当に複数のショップで卵塊を分割してるんでしょうけど、半分ぐらいはヨレヨレで死にかけてますからねぇ(TOT)
しっかりした引き取り手があって良かったですね。それなりに知識をお持ちの方でしたら、もう後は餌の問題だけなので、生存率は高いと思います。
あと、自家採取でしたら、いよいよ「もうアカン」となった場合には、元の場所へ帰しに行けるという点でも良かったと思います。但し、元の場所へ帰すのも慎重に。
家族の一員として快適な環境を模索する。これはとても大事なことですね。